地球の裏側に広がる地下世界ーエンドラ その存在はあくまで空想の世界だと人々に認識されていた。 主人公カナタは都内の高校に通う学生。 彼は亡き母親が信じていたエンドラの存在を証明しようと、 青春を犠牲にして研究に没頭していた。 そんなある日。 カナタとその妹ハルカは偶発的な事象によって、 見知らぬ世界に飛ばされてしまう。 夢か幻か……二人を迎えに来た小さく不思議な生き物が告げる。 ここはエンドラである、と。

エンドラの世界

種族

エンドラには多様な種族が存在する。それら種族の期限は多くの謎に包まれている

エンドラ人

エンドラにおける現二大種族の一つ。外見だけでなく身体的特徴は地上の人間との共通点が多い。国王を輩出するなど、エンドラの政治と経済の実権を掌握し、支配階級として君臨している。

エルアーダ

エンドラに古くから存在する種族。それぞれの部族に多少の違いはあるが、族長を頂点とした閉鎖的な文化形態を持つ。他種族よりも骨格が大きいのが特徴で、寿命もエンドラ人の数倍長い。

ズー族

エンドラにおける現二大種族の一つ。人型と他の動物の外見を合わせ持った種族。身体能力は原種の獣に近く、とても高い。ズー族という言葉は、もともとエンドラ人が自分たち以外の種族を総称して呼ぶのに使われていた。

エボシニア

小さな体が特徴的な種族。他の種族と比べて、身体の構造が特殊で、その起源は多くの謎に包まれている。種族としてのアイデンティティーが薄く、様々なコミュニティーに溶け込んでいる。

アナドゥア

エンドラ文明のあり方に影響を及ぼしたとされる幻の種族。空前の繁栄を実現した後に、突如歴史の舞台から姿を消す。現在アナドゥア族の存在は確認されていないが、各地に高度な文明の痕跡が残されている。

化宝具〜エンドラに存在するオーパーツ